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上田市の(株)幸和建設と協力会の幸和会が「令和6年能登半島地震義援金」を上田市社会福祉協議会に贈呈!

テーマ:上田市ニュース

【幸和建設・幸和会から義援金として寄付金贈呈】

 上田市芳田の(株)幸和建設と協力会の幸和会は、5日「令和6年能登半島地震義援金」を上田市社会福祉協議会に贈呈した。

 幸和建設は幸和会と、社会貢献活動で20年以上にわたってカンボジアでの井戸建設への支援、現地での井戸掘りに立ち合っている。
 地元では会社周辺や浅間サンラインでの清掃活動も行っている。

 幸和建設と幸和会は先月、新年総会を行った際に震災に対して何か支援することはないかと話題となった。
交流などに使用する費用が「コロナ禍」の影響で積み立ててあったことから、積立金を「義援金」として寄付することになった。寄付額は10万円。

 上田市ふれあい福祉センターで行った贈呈式には、幸和建設の宮下幸良会長、宮下博道社長、幸和会の矢ヶ崎寿会長が訪れ、宮之上孝司会長に寄付金を贈呈した。

 宮下社長は「本来であれば能登半島地震被災者支援のボランティアの活動に参加し、現地で活動したいがなかなかできないため、何かの力になればと義援金を寄付し、早期復興、通常の生活に戻れるよう願っている」とあいさつ。

 宮之上会長は「貴重な義援金をいただきありがたい。共同募金会を通して被災地で有効に活用させてもらいたい。近年は災害が立て続けに発生している。能登半島地震で状況は刻々と変化しているが、まだ上田市からボランティア派遣の段階には至っていない。体制が整い次第、派遣を行いたい」と語った。