JA信州うえだが「記者懇談会」を開く!
テーマ:上田市ニュース

JA信州うえだ(眞島実組合長)は、このほど「記者懇談会」を上田市大手の本所で開いた。
眞島組合長らから「生産資材など高騰に対する要請などの農政活動」「食料安全保障の強化や国消国産に関連した食農・食育」など、多岐にわたる諸課題に対処する取り組みの報告があった。
取り組みの中で、令和5年度に生産資材などの価格高騰支援や、資源循環型農業のために有機肥料の活用支援などで約7000万円の対策を行うとした。
松本市の長野県食肉公社の施設が「ごみ焼却施設建設」のために立ち退きが求められている問題では、施設の移転新設ができないと長野県産食肉の安定供給が困難になる。
そのため「立ち退き先延ばしを求める署名運動」を行い、目標を上回る8100人余の署名を得たとした。
メディア側参加者からは、県が進めている米の輸出、鳥獣被害の対策、農業者の高齢化と後継者育成、生産に力を入れる農産物、温暖化の影響などの質問があった。



