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メルシャン(株)が「上田ワインプロジェクト」に支援金を贈る! ★上田市のワイン産業振興と地域活性化を目指す

テーマ:上田市ニュース

【市役所で開いた贈呈式。左から小林さんと田村さん】

 メルシャン(株)は21日、上田市のワイン産業振興と地域活性化を目指す「上田ワインプロジェクト」に支援金として9万1000円を贈った。

 同社は2018年から「シャトー・メルシャン」など日本ワインの原料用ブドウ産地の活動を支援する「日本ワインの未来を応援しよう」事業を展開。
 今年度は、昨年10月1日から11月10日までに売り上げた日本ワイン1本につき10円を自社管理畑、契約栽培地のある上田市、塩尻市の2市と山梨、福島、秋田の3県に寄贈する。
 合計金額は72万8000円。

 上田市役所で開いた贈呈式で同社シャトー・メルシャンのゼネラル・マネージャー、小林弘憲さんが小相澤隆幸副市長に目録を手渡した。

 小林さんは「上田ワインプロジェクトに活用し上田市をワインのまちにしていただきたい。これからも一緒に盛り上げていきたい」。

 椀子ワイナリー長の田村隆幸さんは「ワイナリーは上田市や近隣の陣場台地の皆さんに支えられながらブドウを生産している。これからも協力体制を続けていきたい」とあいさつ。

 小相澤・副市長は「上田を世界の銘醸地とするために活用させていただく。(メルシャンを含む)キリングループとは包括連携協定を締結しており、これからも濃厚な関係を築きながら発展させていきたい」と話した。

 上田ワインプロジェクトではワインイベントの開催や飲める店帰る店持ち込める店のPR活動などに支援金を活用する。