上田市の「上田染谷丘高校」の生徒が「神川小学校」の児童と合同で「大きな書道作品の制作」に挑戦!
テーマ:上田市ニュース




上田市上田、上田染谷丘高校の2年生4人が28日、同市国分の市立神川小学校5年生76人と合同で「大きな書道作品の制作」に挑戦した。
同高校の4人は、探究学習で「書道でたくさんの人を笑顔にしたい」ーと、活動している
1組の教室では卒業を迎える6年生のために児童25人が作った詩「輝く未来へ」を高校生の指導で、児童が半紙に1字ずつ書いた。
半紙は5年生全員の手形を色とりどりに押した縦3m、横5mの紙に貼り付けた。
高校生がタイトルを書き入れて3月7日に開く「卒業を祝う会」で披露する予定だ。
児童は1人ひとりに割り振られた字を半紙に清書。
高校生は「自分の字を大事にして太く、大きく書いて下さい」と呼びかけた。
「き」の字を書いた小宮山伊織さんは高校生に「めっちゃ、うまいじゃん」とほめられて「緊張したけどすごく楽しい」と満足げ。
「努」の字を書いた平林月姫(ゆえ)さんは「濃くて、太くて、いい感じと言われたし、自分でもうまく書けたと思う。6年生には中学に行っても頑張ってほしいです」と話していた。
同高2年生の探究活動は120のプロジェクトを展開。
同小を訪れた田森咲鳴(さきな)さんと小林真奈さん、吉池美桜さん、大屋陽希さんは全員が書道班に所属しており「書道の力で地域を元気に」と活動している。
体育館では。4人が書道パフォーマンスを披露。
「卒業を祝う会」で、5年生が歌う「蝶が海峡を渡る」の歌詞の一部を書いた。
この日の授業は、市中央公民館がコーディネートした。
田森さんは「筆圧や墨の濃さなどに思いを乗せられるのが書道の魅力。5年生はのびのびと力強く書いてくれたので、きっと6年生にも気持ちが伝わるはず。きょうはわたしたちにとって特別な経験になりました」と話した。



