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上田市の上田千曲高校生徒会が「予餞会(よせんかい)」を開く! ★学舎を後にする3年生718人に感謝を伝える

テーマ:上田市ニュース

【花のアーチをくぐって3年生が入場】
【ダンス班のパフォーマンス】

 上田市中之条の上田千曲高校生徒会は2月29日、学舎を後にする3年生718人に感謝を伝える「予餞会(よせんかい)」を開いた。

 3年生と2年生は体育館で、1年生は教室からリモートで参加。
 3年生は紙で作った色とりどりの「花のアーチ」をくぐって入場し、2年生が拍手で迎えた。

 各クラスや班活動から3年生に送る「メッセージ動画」や「ダンス班のステージ発表」などで盛り上がった。

 大工原裕之校長は「社会生活の課題に立ち向かい、新たな世界を切り開いていくのは皆さんです。夢を育んで挑戦し、感謝することを忘れずに心豊かに人生を歩んでいってほしい」とエールを送った。

 予餞会実行責任者で、生活福祉科2年の石塚優さんは「高校生活の最後に、思い出を振り返って楽しく笑ってもらおうと内容を考えました」。

 司会を務めた生活福祉科2年で、副責任者の岡田大渡さんは「頑張って準備してきたので自信を持って進められた。いまは達成感がすごい」と満足の表情。

 生徒会では能登半島地震の被災地支援のため1月中旬の4日間、登校時間帯に昇降口前で募金を呼びかけて6万684円を日本赤十字社石川県支部に送金。
 市内の高校5校が協力して行ったJR上田駅前での募金活動にも参加した。

 市川稜芽・生徒会長は「つながりを大切に何ごとにも全力で取り組む。これからも積極的な活動をし、全校生徒一丸となって生徒会を築いていきたい」と話した。