上田市の宮川神社が「新入学児童」と「中之条ソフトボール部」の「安全祈願祭」を開催!
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◆玉串を捧げる児童



上田市中之条の宮川神社(三木一隆総代)は、新入学児童と中之条ソフトボール部(石崎広志部長)の「安全祈願祭」を、3年ぶりに開催した。
中之条自治会のエリア内で今年小学校へ入学する児童は約50人。
このうち祈願祭には12人が参加。
新入学児童は同神社に保護者とともにランドセルを背負ってやってきて、神社本殿に緊張した面持ちで正座した。
今井貴美宮司がランドセルと集まった人たちにお祓いをし、祝詞をあげた。
続いて新入学児童が2人ずつ神殿前へ進んで玉串を捧げた。この後、中之条ソフトボール部の部員3人も玉串を捧げた。
終了後はお守りやお供物が児童に手渡された。
新入学児童の奥村友翔さんは両親と参加。
「小学校ではサッカーをやりたい」。
両親は「伸び伸びと元気で健康に楽しく育って欲しい」と話していた。
同神社の建立は不詳だが、天文17(1548)年、武田、村上軍の上田原合戦の折、1月15日に武田軍が「歳越御神祭」の神願を行ったと言い伝えがある。
これにより同神社では昔から毎年1月15日に「信玄公神願の綱」として神社前の大木にしめ縄を張る習わしとなった。



