「新統合ごみ焼却施設・資源循環型施設整備事業」の環境影響評価「準備書」の説明会!「諏訪部地区」などを対象に、上田市の清浄園で開かれた。上田地域広域連合と上田市。 ★あす29日と、あさって30日、上田市サントミューゼでも。
テーマ:上田市ニュース

上田地域広域連合と上田市は、27日「新統合ごみ焼却施設・資源循環型施設整備事業」の環境影響評価「準備書」の説明会を「諏訪部地区」などを対象に上田市の清浄園で開いた。
説明会は先月から秋和自治会からスタート。
あす29日と、あさって30日、午後7時からサントミューゼ小ホールでも行う。
準備書の公開は、来月6月12日まで。
環境保全の見地から意見のある人は来月6月26日までに「意見書」を提出できる。
清浄園での説明会で、冒頭に上田地域広域連合長の土屋陽一上田市長は「諏訪部自治会の皆さんには、長年にわたり、清浄園などの施設を受け入れていただき、心から感謝したい。資源循環型施設は平成24年度に、用地買収が不要な公共用地の清浄園用地を建設候補地に選定した。過去に候補地の変遷があり、この地域ではすでに施設を受け入れていただいてきた歴史があることから、地元の皆さんには割り切れない思いもあると思うが、私も十分に理解している。それでも生活に欠かせないごみ処理を停滞させることはできないため、皆さまに理解をいただくべく、話し合いをお願いしている。環境影響評価の手続きは令和6年度中に完成させる見込みで、今年度中には清浄園用地を資源循環型施設の建設地として正式に決定してまいりたい」とあいさつ。
準備書の手続きによる現地調査の結果で、それぞれの基準を満たしていることや、施設周辺整備の計画についても説明があった。
◆集まった住民からは
▽施設設置後の環境保全で大気だけでなく水や騒音など公害防止の担保
▼回答は施設から排水はない。予期せぬ事態への対応など公害防止協定をこれから一緒につくる。
▽周辺道路で幅員が狭い部分の拡幅整備や、交通量が多くなっているので信号機の設置
▼回答は千曲川河川事務所と新設道路を検討、ごみ収集運搬車のため道路拡幅などを検討)
▽同意が得られていない自治会があっても建設地決定はできるか
▼回答は、これからもそれぞれの皆さんと話し合う機会をつくり、この場所で進めることを決定する方向で考えている)
ーなど、さまざまな質問があった。



