上田市は「総合計画審議会」の初会合を開く! ★「第三次上田市総合計画」の策定に向け。
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「第三次上田市総合計画」の策定に向け、上田市は「総合計画審議会」の初会合を市役所で開いた。
同総合計画は、令和8年度から10年間の上田市の指針となる最上位計画。
現在の総合計画は、平成28年度から令和7年度が期間。
・基本構想で将来都市像「ひと笑顔あふれ 輝く未来につながる健幸都市」。
・施策大綱などを示す「まちづくりビジョン」
・基本計画で3つの重点プロジェクトの市民協働推進
・人口減少対策
・健幸づくりを設定する「まちづくり計画」
・具体化するための「実施計画」
-で構成している。
第三次も3部構成の方針で、関連計画で「仮称・地域まちづくり方針」を策定する方針。
基本構想と基本計画を総合計画審議会が審議し、仮称・地域まちづくり方針は地域協議会が審議する予定。
市民から意見を反映させるため、サテライト市長室や、5000人対象の市民アンケートなどを行う。
総合計画審議会は地域や商工、教育、医療福祉などの関係団体の代表や公募の約30人に委員を委嘱。
基本計画では「市民・交流部会」「環境・経済部会」「厚生・教育部会」の3部会に分かれて審議する。
予定では、来年2025年8月上旬に答申を行う。
初会合には委員と大勢の関係市職員が集まり、土屋陽一市長はこの10年を振り返りながら「今後まちづくりを進めるには、人口減少、少子高齢化が大きな課題で、各分野での人手不足や、地域の担い手不足、耕作放棄地の増加、小学校の統合など、すでにさまざまな影響が出ている。人口は平成26年、16万人超だったが、現在は15万1000人。第三次総合計画においても、人口減少への対応を最重要課題と位置付け、市民の皆さんが住み続けたい、市外の人から住んでみたいという選ばれるまちになることが必要。上田市の卓越性が発揮できるまち、持続可能なまちづくりのビジョンを一緒に描くことが大切。多くの市民の意見」とあいさつ。
審議会の正副会長選出は、会長に発酵の女学校校長で上田商工会議所女性会副会長の原有紀さん、副会長に地域協議会正副会長会会長の西入直喜さんを選出した。
原会長は「市民一人ひとりが知恵をしぼり、力を合わせれば、一歩ずつまちを良い方向に動かすことができると信じている」とあいさつ。土屋市長から策定に向けた諮問書を受けた。
この日は、審議会の運営、スケジュールの確認を行い、総合計画についての講演もあった。



