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上田市から市として初めて「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)指定のための協定」を締結した「イオンスタイル上田」! ★青柳邦久店長と林優樹食品課長が上田市役所を訪問。

テーマ:上田市ニュース

【協定書を持つ青柳店長(左)と土屋市長】

 上田市は7月、市として初めて「イオンスタイル上田」及び「ウエルシア薬局」と「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)指定のための協定」を締結。
 このほど、イオンスタイル上田の青柳邦久店長と林優樹食品課長が上田市役所を訪問。土屋陽一上田市長、倉島弘一総務部長らと懇談した。

 気候変動適応法の改正により「熱中症特別警戒アラート発表時」に、クーリングシェルターとして市町村長が指定可能となったことに基づくもの。
 イオンスタイル上田では、クーリングシェルターとして1階と2階で合わせて225人収容可能。
指定施設では最大規模となっている。
 
 青柳店長は「店の使命として地域住民の健康増進のため、衣食住に必要な物品提供を心掛けている。連日高温が続き熱中症警戒アラートが発表される中、アラートの有無に関係なく気軽に来店し熱中症予防をしてほしい」と話した。

 土屋市長は「積極的な取り組みに感謝する。近隣の自治会活動にも積極的な支援、協力を行っていると聞いている。引き続き安心安全な地域づくりへの協力をお願いしたい」と話した。

 市では、このほか市役所など12カ所をクーリングスポットとして開放。
 市危機管理防災課によると、クーリングシェルターの指定は8日時点で30カ所となっている。
今後も指定場所は増え、県内市町村の中では一番多くなる可能性もあるという。