生島足島神社が「御筒粥ト (おつつがゆうらない)神事」を非公開で行う! ☆古式ゆかしい「五穀養蚕の豊饒を占う神事」
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生島足島神社(工藤勇総代長)で古式ゆかしい五穀養蚕の豊饒を占う神事「御筒粥ト (おつつがゆうらない)神事」が、非公開で行われた。
神職によって「葦(ヨシ)」と「お米」が炊き上げられた後、葦を割り、粥の詰まり具合によって、その年の農作物の作柄などを判定する。
うらなった結果をとりまとめ、御祭神に報告する「御筒粥卜奉告祭」が行われた。
本社内では、悪霊を退散させる「蟇目鳴弦(ひきめめいげん)」が行われ「東、西、南、北、天、地に矢を射る所作」と「弓の弦を鳴らす所作」が行われた。
続いて神池の畔から「北東の方角(鬼門)」に向かい、禰宜の池内宣裕さんが「鏑矢(かぶらや)」を池に向かって放った。
次に山崎洋文宮司がウツギの木で作った矢を御神橋から神池に東の方角、続いて西の方角に放ち、蛙を射る「蛙狩神事(かわずがりしんじ)」を行った。
なお、お筒がゆの占いは大麦と小麦は8分、大豆、果物、そば、大根は7分、馬鈴薯は5分だった。



