上田市丸子地域を題材とした研究「木曽義仲公と巴御前を軸とした地域活性化プロジェクト」の「成果発表」を行う! ☆長野県立大1年生の発信力ゼミⅡ5組
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長野県立大1年生の発信力ゼミⅡ5組はこのほど、上田市丸子地域を題材とした研究「木曽義仲公と巴御前を軸とした地域活性化プロジェクト」の「成果発表」を、丸子地域自治センターで行った。
同大グローバルマネジメント学部の二本松泰子教授が担当するゼミナールが、令和2年度から継続的に取り組んでいるプロジェクト。
学生は丸子でフィールドワークを行い、年ごとにテーマに沿った研究を行っている。
そして年度末までに、連携している地元団体「木曽義仲信州丸子会」や自治センター職員を招いて成果発表を行ってきた。
今年度のプロジェクトには同ゼミ生の9人が参加。
成果として、着物を着た学生が丸子地域を案内する1分ほど動画とそのチラシを制作。
動画は「YouTube」上で公開し、チラシなどで周知した。
加えて、木曽義仲と巴御以前をデザインしたステッカー5種類100枚と缶バッジ2種類40個を制作。
これらは市内施設で無料配布された。
発表会には、ゼミ生と二本松教授、深井武文同会会長、小林秀男同会顧問、飯嶋繁夫同会副会長、小林泉同会副会長、中村尚文同センター長らが出席。
ゼミ生が今年度の取り組みを説明し、制作したステッカーなどを自治センターや同会に寄贈した。
動画などを担当したゼミ生の髙﨑葵さんは「丸子の魅力である景色の良さが分かる動画や写真を使い、映像主体の内容とした。見てくれる方に楽しんで欲しいという思いを込め、着物を着て丸子での観光を楽しんでいるような構成を考えた」。
ステッカーなどを担当したゼミ生の浅井麗さんと渡邉琴乃さんは「まずは地域の方に手に取ってもらい、それから地域以外の方にも親しんでもらえればうれしい。私たちはフィールドワークを通じて丸子ゆかりの人物を教えてもらったので、同じように多くの人に伝えることができれば」と話していた。
深井会長は「動画などを見ると、私たち地元住民では気が付かない角度の絶景を発見していただいたようだ。会としては学生の研究を参考にして、自治センターや商工会と連携しながら、丸子地域発展のために役立てたい」などと話した。
二本松教授によると、丸子でのプロジェクトは来年度以降も継続予定。
4月から新たな活動を始める予定。



