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上田市の「上田道と川の駅交流センター」施設拡張の方向へ意見集約! ☆あり方検討委員会が会合 ☆次回は8月中に第5回委員会

テーマ:上田市ニュース

【自動販売機の後方が倉庫、右側に食堂の西棟、物販の東棟】

 上田市の上田道と川の駅あり方検討委員会は「4回目の会合」を市役所で開いた。
 「新棟」を視野に「施設を拡張する方向」で意見をまとめた。

 小泉の国道18号バイパス沿いにある上田道と川の駅で、上田市の施設となっている飲食物販などを行う交流センターが、手狭で必要なスペースが不足し、地元からの交流スペースの要望など課題となっている。
このことから、住民代表や学識経験者、農業、商工、観光など関係者が委員となって、5月から検討している。

 これまでの意見を踏まえ、事務局側でまとめた報告書の骨子案では、基本的な運営方針案として「連携による地域ブランドを創出」し「地域資源を活用した地域づくりの拠点」とし、目標値として「年間利用者を30万人」とした。

 施設の整備では、現在、物販などの東棟、食堂の西棟、西棟の西側に他と半分以下の規模の倉庫棟の3つの棟がある。
 東棟はイベントや体験教室、休憩所などで利用できる多目的なスペースにし、倉庫がある場所に、東棟や西棟と同規模で約200㎡の建築面積がある「新棟を設け、物販と農産物加工」などに利用するもの。

 出席委員からは、これまで行ってきた自治会イベントの開催場所などについての質問や、3棟に分けることなく一緒の建物にする案、景観・環境に配慮する意見など、多くの質問や意見があった。
 全体として「施設を広げる方向」で、委員会としての意見をまとめた。

 次回は8月中に第5回委員会を開く予定。