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上田市の上田郵便局が上田西高校書道部による「書道パフォーマンス」を行う! ☆郵便局ロビーで

テーマ:上田市ニュース

音楽に合わせて文字を書き入れる書道部員

 上田市中央西の上田郵便局は10日、ロビーで上田西高校書道部による「書道パフォーマンス」を行った。

 大きな筆を持った袴姿の部員11人が音楽に合わせ、かけ声を上げながら文字を書き入れていく様子を来店客らが息をひそめて見守った。

 縦2・5m、横5・5mの紙の中央に隷書体で「壽(ことほぎ)」、その両脇には楷書体で「新年の幕開けに心をこめた一筆をあの人に届けよう」などと書いた。

 所用で来局し、初めて書道パフォーマンスを見たという同市常磐城の川井真弓さんは「元気いっぱいでパワーをもらった。作品から高校生の気持ちが伝わってきますね」と話した。

 部長の黛ひなたさん(2年)は「地域のイベントに参加させていただくのはやりがいがある。年賀状の季節なので、人と人のつながりを大切にしたいという思いを込めた。わたしは年賀状を毎年書いており、手書きだと気持ちが伝わると思います」。

 同局の白鳥亮局長(58)は「(年賀状の受け付け開始を前に)タイミング良く言葉を選んでいただき、わたしたちも勇気をもらいました」と感謝した。

 同局は地域の人に作品発表の場を提供しており、現在は同部が掲示用に制作した大型作品をロビーとショーウインドーに展示している。