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上田市の作曲家、歌手の宮下賢さんの「チャリティーコンサート実行委員会」が社会福祉法人「敬老園」に車いす2台を寄贈!

テーマ:上田市ニュース

【車いすを寄贈する宮下さん(左)と斎藤理事長】

 上田市中之条の作曲家、歌手の宮下賢さんの「チャリティーコンサート実行委員会」は、同市常磐城の社会福祉法人「敬老園」に車いす2台を寄贈した。 
 市文化会館で開いた第27回目のチャリティーコンサート「収益金」の一部を活用した。

 敬老園の斎藤剛志理事長は「お気持ちをしっかり受け止めて大切に使わせていただく。(寄贈は)わたしたちにとってすごく励みになり、これからも地域を支えられるように努力を重ねていきたい」とあいさつした。

 宮下さんは市内や坂城町の10カ所で歌謡教室を開いており、1990年から市や近隣市町村、福祉事業所などへ現金や物品の寄贈を続けている。
 これまで行った寄贈の累計は800万円ほどになるという。
 東御市社会福祉協議会にも車いすを2台寄贈した。

 宮下さんは「人間は1人では生きてはいけず、いろいろな人にお世話になってきた。自分のできる歌で恩返しをし、少しでもお役に立ちたいと思っており今後もできる限り続けていきたい」と話した。

 敬老園への車いす寄贈は2015年から続けており、累計で23台となった。
 敬老園は、今回寄贈された車いすを上田市丸子地域と松本市中心地区の福祉施設に、それぞれ1台ずつ配置する。