新生上田市「誕生20周年」を祝う! ☆「市民がみなで築く上田市」
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◆斉藤市長から感謝状を受け取る地域協議会の代表






平成18年、上田市と丸子町、真田町、武石村の1市2町1村の合併により新生上田市が発足。 今年「20周年」を迎えた。
上田市のサントミューゼで「記念式典」が開かれ、姉妹都市や関係諸団体、市民ら市内外から約千人が参列した。
斉藤達也上田市長は式辞で「住民の皆様が期待と不安の中、当時の市町村長のかじ取りや市民の皆様らのお力添えで新生上田市が誕生し、今年20周年の節目を迎えることができた」と感謝。「先人たちが築き上げてきた多くの歴史建造物を有する上田市、製造業が集積する丸子町、スポーツ合宿で賑わう菅平高原を有する真田町、日本の原風景が残る武石村。それぞれの地域の大切な個性を生かしながら子どもたちが夢や希望を抱き、誇りを持てるまちを作ることが今を生きる私たちの使命と考える。その実現に向け『ひと・まち 輝く しあわせ実感都市』を将来都市像として掲げ、10年後を見据え、今年4月からスタートした上田市の総合計画に基き、まちづくりに着実に取り組んでいく。まちづくりの主役は市民でなければならない。皆で作り上げることこそが価値がある」と述べた。
続いて来賓を代表して衆議院議員・井出庸生氏、参議院議員・杉尾秀哉氏、羽田次郎氏、姉妹都市の新潟県上越市の小菅淳一市長、同・和歌山県九度山の岡本章町長が新生上田市20周年を祝って祝辞を述べた。
長きにわたり分権型合併のまちづくりの推進に尽力した地域協議会委員124人に感謝状が贈呈された。
式典では各地域協議会から1人が登壇し、斉藤市長から感謝状を受け取った。
記念式典の前のオープニングでは、上田市を拠点に活動するチアリーディングチームNPО法人ミックスポーツクラブ「上田エンジェルス」が演技を披露した。
同チームは10年間に4回の世界大会出場を果たし、特に2019年の世界大会では部門別2位の結果を残した。華麗な演技に会場から大きな拍手が起こった。
続いて「信州上田おもてなし武将隊」が新生上田市誕生20周年の慶びを分かち合う、魂のこもった演舞を行い、参列者と一緒に勝どきをあげた。
記念式典後のアトラクションは上田市出身で元宝塚歌劇団の星組、雪組娘役トップスターを努めた月影瞳さんが上田市の市花、桜をイメージした淡いピンクのドレスで登場。
「すみれの花咲く頃」「翼をください」「にじ」など5曲を独唱した。
また、2025年度「こども音楽コンクール全国大会」小学生合唱部門で2位の成績を収めた上田市立清明小学校合唱部が「ふるさとの四季」を樋口明日子先生の指揮で歌った。
合唱部の部員と昨年度所属していたOB・OG11人が特別出演して素晴らしい歌声を響かせた。



