上田市別所温泉で雨乞い祭り「岳の幟」が行われる! ☆「幟旗」を持って別所温泉街を練り歩く
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上田市別所温泉の雨乞い祭り、国選択無形民俗文化財「岳の幟」が12日、行われた。
夫神岳の山頂で祭事を行った後、地元の人たちは、長さ5メートルほどの青竹に色とりどりの反物をくくりつけた「幟旗」40本を持って別所温泉街を練り歩いた。
この祭りは今から500年以上前、干ばつに苦しんだ人たちが地元の夫神岳の神に「雨乞い」をし、雨が降ったお礼に布を奉納したことが始まりとされる。
上手地区、石湯前、大湯地区、あいそめの湯では花がさ姿の小学生3年生から6年生までの女児28人が竹を両手に持ってたたいて踊る「ささら踊り」と三頭獅子舞を披露した。
最後に別所神社で神事と踊りが奉納された。
幟旗を持って練り歩いた長野大学の学生は「のぼりを運ぶことで祭りの一員になれて嬉しい」。
地元に住む60代の男性は「大人から子供まで獅子舞やささら踊りの伝統を受け継いでいて感動した」とそれぞれ話していた。



