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上田市の西小学校6年1組が「地域学習の成果」をネットにアップ!★総合的学習として5年生から2年間にわたり取り組んできた。

テーマ:上田市ニュース

【パソコンでネットにアップの仕方を学ぶ児童】

 上田市立西小学校(須山千才校長、360人)の6年1組(城下香代担任、22人)は「地域学習」の成果を9日、ネットにアップした。
 地域学習は「総合的学習」として5年生から2年間にわたり取り組んできた。

 児童は、虚空蔵沢と矢出沢川の水質やごみ、歴史、学校周辺や上田城周りの水路、太郎山の山城と戦国時代の上田などを調査した。
 調査した結果をまとめ「西部地域デジタルマップ」のサイトにアップした。
 https://d-commons.net/seibu/
 このサイトは西部地域まちづくりの会の自然・生活環境部会が運営している住民参加型の地域情報発信サイト。

 教室には、長野大学企業情報学部の前川道博教授と、同大4年の飯髙綾さんが技術のサポートとして参加。
 また、地域学習の支援をした、まちづくりの会の自然・生活環境部会の山﨑洋副部会長も同席した。

 調査のきっかけについて、担任の城下教諭「米作りをしていた時、自分たちが作っている水田と学校の前の水路が繋がっている。どうしてか、と疑問を持った。探検してみようかということで調査が始まった」と話す。
 調査には地域の人たちも協力した。

 児童の関ゆい愛さんは「自分たちで学習したことがアップされ、大勢の人たちに見てもらえるのはうれしい」。
 宮田隼さんは「世界へ発信できた」と喜んでいた。