国際教育団体「ワールドキャンパス・インターナショナル(WCI)」の受け入れを約15年ぶりに実施!★上田市丸子地域が「旧丸子町から続く国際的な若者の交流事業」の一環。
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上田市丸子地域は旧丸子町から続く国際的な若者の交流事業の一環で、国際教育団体「ワールドキャンパス・インターナショナル(WCI)」の受け入れを約15年ぶりに実施。
12日に上田市に「10カ国36人(うちスタッフ5人)」が到着。
18日まで6泊7日の日程でホームスティをしながら、13日には市内中学校3校、小学校2校との交流を行った。
WCIのメンバーはアイルランド、アメリカ、オランダ、カナダ、スウェーデンなどの若者で平均21歳。
6月から来日し、8月まで鹿児島や奈良など国内9都市を巡る予定で、上田市は5番目の訪問地。
参加人数は途中で変わる。
上田市での受け入れは「国際交流フェスティバル実行委員会」で、事務局は丸子地域教育事務所。
17日には、丸子文化会館で「国際交流フェスティバル」を行う予定。
13日の小中学校との交流は、上田三中、丸子中、丸子北中、丸子北小、塩川小に訪れた。
上田三中では歓迎の会を行い、城田真裕校長が学校の概要を話し「交流を通して日本を学び、国際的な視野を広げて欲しい」とあいさつ。
生徒を代表して山口楓佳さんと倉島希実さんが英語で歓迎のあいさつを行った。
交流は3年生とWCIの参加メンバーがグループごとに分かれてSDGsに関するディスカッションを行った。
参加メンバーは、できるだけ日本語を使うようにしていた。
生徒は日本語と英語、ジェスチャーのほか、生徒に配布されている1人1台のノートパソコン。
参加者は、スマートフォンを使ってコミュニケーションを図った。
自己紹介では、好きな食べ物だけでなく、好きなアニメなどの話しでも盛り上がっていた。
SDGsについては、グループごとに話し合うテーマを設定し「エコなものをつくるにはどうしたらよいか」などでアイデアを出し合っていた。
参加した生徒は「なかなか伝えることが難しい」と話しながらも、さまざまな方法で話し合いを進め、SDGsを達成するための方法などを考えたシートを一緒に作成した。
丸子地域の小中学校では給食交流、日本文化体験なども行った。



