「上田写真クラブ作品展」(26日まで・上田市美術館アトリエ)
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上田写真クラブの作品展は26日まで、上田市天神3の市立美術館アトリエで開いている。
「コロナ禍」で4年ぶりに開催し、壮大な自然や地域に伝わる祭りなど32点を展示した。
白と黒で表現した「モノクロ作品」も目を引く。
同クラブは、昭和13年に結成した日本で最も歴史の長いアマチュア写真クラブの一つ。
毎月1回の例会を戦中戦後の混乱期も休むことなく続けてきた。
例会ではカラー、モノクロ、組、スライド部門のコンテストなどで力を付けている。
大西道夫会長(83)=東御市常田=は「それぞれのテーマや表現手法は多様。会員の高齢化は課題だが、意欲は盛んだ」と話す。
東御市滋野乙の土屋喜俊さん(74)は奇抜な服装の若い女性3人を撮った「浅草Jガール」や妻が軒下でネギの皮をむく「小春日和」を展示し「その一瞬を切り取るのが面白い」という。
入場無料。
展示時間は、午前9時から午後5時まで。
最終日は、午後4時まで。



