洋画愛好者グループ「遊画倶楽部」が「第1回目の作品展」(29日まで・上田市の社会福祉法人まるこ福祉会のサロンあったかい輪ギャラリー)
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洋画愛好者グループ「遊画倶楽部」は「第1回目の作品展」を、上田市長瀬の社会福祉法人まるこ福祉会のサロンあったかい輪ギャラリーで開いている。
1999年に結成し、同市古里の二紀会会員、守口爽和さん(79)の指導で活動してきた「遊画クラブ」を一度解散。
新たな体制で再スタートした。
会員15人が油彩やアクリルの人物や風景など37点を並べた。
50号の油彩「ピカソ…?」などを展示した同市上田原の篠原美恵子さん(76)は「ピカソの顔を中央に描き、少しでもピカソに近づきたいと願って描いた」という。
同市緑が丘の豊蔵文雄会長(75)は「守口先生は各人の個性を引き出して伸ばしてくれる。仲間意識があるから何でも言い合えるいまの雰囲気を大切にしながら、これからも活動していきたい」と話す。
守口さんは肝臓がんを発症し、昨年春からは入退院を繰り返しており「今後は一会員として、体調をみながら例会に出席するつもり。絵は楽しくがモットー。自分がいることで皆が笑顔になってくれたら存在する意味があるのかなと思う」。
春季二紀展に出品する100号の作品を仕上げ、東信美術展に出す作品の制作は8割方進んでいるという。
「生きがいの絵があるから、闘病中でも前向きでいられる」と力を込める。
29日まで。
入場無料。
展示時間は午前10時から午後4時まで。
土、日、祝日は休み。



