上田絵画クラブが第30回目の「クラブ展」(23日まで・上田市の上田ガス㈱本社Gasギャラリー)
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上田絵画クラブは23日まで、第30回目の「クラブ展」を、上田市天神の上田ガス㈱本社Gasギャラリーで開いている。
70代と80代の会員5人が油彩や水彩、アクリルなど36点を展示した。
同会は1998年に結成し、市中央公民館で毎月3回例会を開いている。
年1回のクラブ展と地域の公募展への出品を目標に描いているといい「人に見られる緊張感が絵の上達につながる」とうなずき合う。
同市下室賀の池田惠勇さん(84)の「菅平高原を望む」は民家が肩を寄せ合うように建ち並ぶ山里の風景を描いた。
「描いている時は他のことを考えなくてもいい。わたしにはそういう時間も大事です」という。
「秋の渓流、滝」などを発表した同市五加の堀内正二さん(82)は「水のある風景が好き。川の流れや水に映る景色をうまく描きたい」と話す。
ほかの会員は同市中央北の黒澤弘幸さん(89)と同市常磐城の田村信行さん(83)、同市下之条の和方良成さん(78)。
入場無料。
展示時間は午前9時から午後4時半まで。
最終日は午後3時まで。



