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「鳥居のある風景」をテーマにした「写真展」(28日まで・上田プラザホテルエントランスのまちなかギャラリー) ☆次回のテーマは「おどり」作品を募集中

テーマ:上田市ニュース

【車山神社の写真(左上)を展示した比田井さん】

 「鳥居のある風景」をテーマにした「写真展」が上田市中央1、上田プラザホテルエントランスのまちなかギャラリーで開かれている。

 会場近くの写真店、松尾カメラがテーマを決めて作品を募っており、写真愛好家11人が撮影した厳島神社(広島県)や穂高神社(安曇野市)の神竹灯など31点を展示した。

 東御市和のソーシャルワーカー、比田井友香さんは空気がピンと澄んだ厳冬期に標高1925mの車山山頂で、車山神社(茅野市)の雪に埋もれた鳥居を撮影した。
 6年ほど前、槍ヶ岳に登ったのを、きっかけにカメラを携えて山へと向かうように。
「自然の中に身を置くと五感が磨かれ、その時に見た景色が心に刻まれる。気持ちがフラットになり、自分の心身のケアになっている」と感じるという。

 ちょっとしたすきま時間に1人で身近な里山に足を向けるのが比田井さんのライフスタイル。「カメラを持つと宝探しができる。アンテナが高くなり、普段は見えないものに気がつくんです」と話す。

 今後はソーシャルワーカーの仕事を世に伝えるための活動にも力を入れるつもりだ。「この仕事をしているわたしだから撮れるものがあるはず。写真でいろいろな人とのつながりが生まれ、可能性を感じています」。
 日本現代写真家協会会員。
 28日まで。次回のテーマは「おどり」。作品を募集している。
 問い合わせは(電話)0268・22・2029(松尾カメラ)