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上小水墨画会「第31回 作品展」(8日まで・上田市の上田ガス本社内Gasギャラリー)

テーマ:お知らせ

【水墨画の力作が並ぶ】

 上小水墨画会(青木瞭一会長)は8日まで、上田市天神4の上田ガス本社内Gasギャラリーで「第31回 作品展」を開いている。

 同会は、1991年に発足。
 現在は、8人の会員が毎月1回、市内で例会を開いている。

 今展では津金寺(立科町)の仁王像やスズメ、バレーボールでジャンプする選手などを描いた作品24点を展示。
 毎月の教室で雲海や入道雲といった題材を決めて皆で取り組む「宿題」の一部も並べた。

 「浅間山を望む」などを発表した同市中之条の阿部二郎さん(81)は「描いている時は楽しくて時間を忘れる。水墨画は難しいから面白い」。

 同市諏訪形の川上伊佐雄さん(83)は孫の大学合格を願い「落ちない城」として知られる上田城の東虎口櫓門を描き「構図と墨の濃淡に苦心した。なかなか自分が満足できる表現はできずその都度、反省しながら描いています」。

 「木蓮」などを展示した同市吉田の宮﨑久雄さん(71)は「モクレンの花の質感を表現するのが大変だった。墨一色の水墨画はシンプルだが奥が深い」と話した。
 入場無料。
 展示時間は午前9時から午後5時まで。
 最終日は午後3時まで。