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「信州版画展」2025(7日まで・茅野市美術館)

テーマ:お知らせ

【奨励賞、渡邉さんの「タイフーン1」】
【東信ジャーナル社賞、小林さんの「Rose」】
【奨励賞、西澤さんの「内と外」】

 信州版画協会などが主催する全国公募の第51回「信州版画展」は、7日まで、茅野市美術館で開いている。
 東信ジャーナル社など後援。

☆東信ジャーナル社関係分では
 ・奨励賞に渡邉陽子さん(上田市大手)のメディウムはがし刷り「タイフーン1」と西澤妙子さん(同市上室賀)のウォータレスリトグラフ・ステンシル「内と外」
 ・東信ジャーナル社賞に小林幸雄さん(同市下丸子)のウォータレスリトグラフ・木版「Rose」が選ばれた。

 渡邉さんは今年5月、上田市を拠点に活動する版画グループに入り本格的に版画を始めたばかり。

 初出品での快挙に「先輩方にほめて指導していただいたおかげ。これを励みに、これからも楽しみながら作ってきたい」。

 西澤さんは作品について「小さいものの中にも、小さいけれど大きな世界があるというイメージを表現した」と説明。初めての入賞で「自分の描きたいものを描けるようになりたい。まだまだ勉強です」と話す。

 小林さんは「海とバラという現実的なものの組み合わせ方によって異空間を表現した。情熱の赤に自分の気持ちを込めた。版画は色を変えることでバリエーションが増え、イメージが広がるのが魅力です」とする。