「上田切り絵の会」が「作品展」(30日まで・上田市長瀬の社会福祉法人まるこ福祉会のきらり市民ギャラリー)
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「上田切り絵の会」は、上田市長瀬の社会福祉法人まるこ福祉会のきらり市民ギャラリーで「作品展」を開いている。
アサガオや千手観音、源氏物語の一場面などを繊細に表現した「切り絵」の作品50点余を一堂に展示した。
切り絵が”幻想的に浮かび上がる行灯”も並ぶ。
同会は1986(昭和61)年に発足。
現在は東信地域の男女23人の会員が上田市内で開く月1回の例会などで活動している。
切り絵は下絵にそって、専用のカッターで紙を切り抜いて図柄を表現する。
基本は白と黒の作品だが、色づけした和紙を裏側から張って色彩を表現したり、切り絵を何層も重ねて制作した作品もあり、それぞれが個性豊かだ。
東御市加沢の岡田直人会長(81)は勇壮な山梨県富士吉田市の火祭りを題材にした「祭り」などを発表。
18年前に入会して以降、例会を欠席したのは1回だけといい「切り絵はわたしのライフワーク。切り絵があるから元気でいられる」と話す。
入場無料。
30日まで。
展示時間は午前10時から午後4時まで。
土、日、祭日は休館。



