初の「蚕都展」(31日と11月1日・上田市サントミューゼ) ☆マルシェも ☆「産業ミライフェスinUEDA」連携イベント
テーマ:上田市ニュース

「蚕都上田の魅力を知ってもらい、まちづくりにつなげよう」-。
初の「蚕都展2025」が、31日と11月1日「産業ミライフェスinUEDA」の連携イベントとして上田市のサントミューゼで開かれる。
主催は蚕都展実行委員会(代表 小岩井カリナさん・伝統工芸士)。
蚕都展は「フォーラム リレートーク」と「シルクロードマルシェ」があり、フォーラムは31日、午前10時から正午に小ホールで行う。
☆登壇するのは5人
▽「藤本蚕室『塩尻の蚕種業』」で佐藤修一さん
▽「倉澤蚕室『別所温泉の活性化にも尽力した倉澤運平の蚕種製造』」で宮島清河さんと金城達樹さん
▽「上田蚕種株式会社『日本一の蚕種製造を誇った上田と現在の蚕種製造』」で戸堀真澄さん
▽「笠原工業株式会社『常田館の魅力とは?』」で小駒はるみさん
▽「信州大学繊維学部『カイコとシルクの研究と繊維学部』」で塩見邦博さん。
シルクロードマルシェは両日の午前10時から午後4時、サントミューゼ芝生広場。
上田紬の糸を編んだブローチ、和紙ねこ、小物雑貨などの販売、似顔絵制作販売、占星術、信大ハナサカ軍ティと蚕都グッズの販売など。
体験ワークショップでは、真綿づくり体験、上田紬コースター体験織り、上田紬ヘアゴムづくり、お蚕さん体験。
パネル展示もある。
小岩井さんは「お蚕さんの卵から織物までこの土地で行われ、全国的に見ても貴重なことだということを感じてもらいたい。蚕都に興味を持ち、関わってもらえる契機にしたい」と語る。
マルシェでの買い物や体験ワークショップでスタンプラリーも行う。
問い合わせ(電話)0268・22・1927。



