あすまで「産業ミライフェスinUEDA2025」! ☆上田地域中心に企業や団体が出展
テーマ:上田市ニュース


◆ホワイエ




◆ホワイエ廊下


◆市民アトリエ


◆多目的ルーム



◆大スタジオ



「産業ミライフェスinUEDA2025」が上田市サントミューゼとアリオ上田で31日から始まった。
上田地域を中心に数多くの企業や団体が出展、マルシェなど連携イベントも多数あり、あすも午前9時半から午後4時まで開かれている。
主催は運営委員会(運営委員長、堀内健一・上田商工会議所会頭)。
従来の上田城跡公園の体育館で行っていた産業展を刷新。開幕式では堀内運営委員長が「デジタル化など急激な潮流があり、従来の強みを生かしつつ、新たな成長の道を切り開く重要な岐路に立っている。変化を挑戦の機会とし、地域の未来を皆さんと創造するための新たな交流の場として、上田地域産業展を産業ミライフェスとしてリニューアルし、新たな一歩を踏み出す。テーマは、つながる未来、ひろがる可能性。複合的なイベントで、体験にこだわった。新たな発見や出会いを楽しみ、上田地域の魅力と未来の可能性を実感してほしい」とあいさつ。関東経済産業局地域経済部の杉山晴治部長らが来賓で祝辞を述べた。
大ホールのホワイエや大スタジオ、多目的ルーム、市民アトリエ、中スタジオ、スタジオなどが展示会場で、自社の製品を使って来場者が楽しめるゲームや記念品を作ることができたり、3Dなど映像体験、樹脂成形の実演、会場の「サント(蚕都)」もあってか繭から糸を紡ぐ体験などさまざま。スタジオの設備があるため従来できなかった音響機器からの音を楽しむことや、うえだFM開局準備室が施設内のオンエア放送を行った。商談や就職相談するスペースも設けた。
会場内10カ所のチェックポイントを巡り、プレゼントがあるスタンプラリーも行っている。初日は、市内小中学校が学習の一環で訪れ、さまざまな体験に多くの子どもが喜んでいた。
◆筒けんや機織り体験など連携イベントも


連携イベントも盛りだくさんで芝生広場は、能登地震被災地支援のMAKEチャリティーマルシェや機織り体験などができるシルクロードマルシェ、筒けん体験などで賑わった。
小ホールで開いた蚕都展フォーラムのリレートークでは蚕種や製糸の関係者5組が登壇。
実行委員会代表で伝統工芸士で、上田市上塩尻の小岩井カリナさんは「上田は蚕種や養蚕、製糸、織物と、卵から美しい着物になるまで全てを行っている貴重な土地。その営みは現在も続けられていることを知っていただきたい」とあいさつした。
あす1日は「筒けんパフォーマンスコンテスト」「上田ロボコン大会」「プラネタリウム×口笛コンサート」などがある。



