「季節のつるし飾りと人形展」(あす26日まで・上田市サントミューゼ市民アトリエ・ギャラリー)☆起物や伝統の作品500点華やかに
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上田さくら会はあす26日まで「季節のつるし飾りと人形展」を上田市サントミューゼ市民アトリエ・ギャラリーで開いている。
メンバー30人による新作やお気に入り作品500点以上が会場を彩り、大勢の人が訪れている。
眠っている着物の生地などの色彩や絵柄を生かして作られた縁起物のつるし飾りや動物、人形、タペストリーなど大小さまざまな作品が並ぶ。
ひときわ大きな上田伝統のつるし飾りの作品は、厚紙を絹などで包み、刺繍を施した桜の花や鶴亀、鳳凰などのつるしものを生命力の強い柳の枝につるし、子どもの健やかな成長への願いが込められている。
市外から訪れた70代の女性は「手が細かくきれいに作ってあって目を見張るものがある。わたしもつるし飾りを作っているので勉強になる」と話した。
代表の下谷よし枝さん(86)は「昔の布の素晴らしさには感動する。好きなことに没頭して作っているときは楽しくて幸せ。使い捨てではなく、ものを大事にする心を育んでいきたい」と話した。
入場無料。
展示時間は午前9時半から午後4時まで。
最終日は午後3時まで。



