上田西高校、夏の甲子園で敗れる。いきなりの開幕戦、いきなりのタイブレークで涙。
テーマ:上田市ニュース

上田西高校が6日、夏の甲子園の開幕ゲーで惜しくも延長タイブレークで敗れた。
茨城県代表の土浦日大を相手に、開幕ゲームから「延長タイブレーク」の大熱戦となったが、8-3で敗れた。試合時間は約3時間。
しかし、長野大会から合わせ、甲子園でもノーエラーと堅守をみせた。
試合は、大会第一号ホームランで、土浦日大が先行、その後、追加点を奪われるが、4回裏に上田西が2点を返し同点に。緊迫した試合が続く。
しかし、タイブレークの10回表に、連打で6点を取られた。
その裏、上田西は、1点を返すも10回表の点が重く敗戦となった。
タイブレークは、9回まで同点の場合、10回表からノーアウト1、2塁で試合が始まる。
上田西は投手が踏ん張り、ピンチで好守が目立ったが、タイブレークで踏ん張りきれなかった。
試合後、上田西の吉崎琢朗監督は「選手達は、自分たちの守りの野球をやってくれた」と選手を称えていた。
ただ「あと一押しが足りなかった」と悔しさも口にしていた。
長野大会では上田西は第1シードで2回戦から登場し、伊那弥生丘に9―2で勝利。
3回戦は岩村田に11―1、4回戦は塩尻志学館に4―2で勝利してベスト8に進出。
準々決勝は東海大諏訪に2―0、準決勝はウエルネスに3―0で勝ち決勝進出。
決勝ではノーシードで勝ち上がった松商学園と対戦。
7回までに1―1の接戦となり、8回表に3点取られてたが、その裏に6点を取って逆転に成功。
最終回に2点を返されたが7―6で逃げ切った。
高校野球会の決勝戦が27日、長野オリンピックスタジアムで行われ、上田西高校が甲子園への切符をつかんだ。
夏の甲子園出場は8年ぶり。
松商学園高校を7-6で破った。



